君が思う「タイフーン」と、みんなが思っている「手作りカレー」は、もしかしたらまったく違っているかも。そう考えると、ちょびっと面白いね。

雨が上がった日曜の午後に想い出に浸る

偶然は何時でも農夫の味方


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暑い金曜の夕暮れにビールを


会社で頑張っていた時の先輩は、社長令嬢で、これぞセレブだった。
小柄で愛嬌があってハイテンションで、動物を愛する先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、それなりにキャンペーンを行っているようだった。
毛皮着ない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、部屋に訪れたことがあった。
都心にある背の高いマンションで、国会議事堂が見えた。
先輩は、手入れの行き届いた上品なシャムと一緒に住んでいた。

蒸し暑い日曜の朝にシャワーを
小学生のころから、物語は好きでしたが、何気なく、家や図書館にある本を読んでいました。
真剣に楽しんで読み始めたのは、高校時代。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
物語は、恋人を亡くした主人公の、高校のときの思い出からの幕開けです。
恋人と死別してしまう経験はその当時も今も、ありません。
だけど、高校生の私に主人公の悲しい気持ち重なりました。
複雑な感情でした。
主人公と、私の年が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
帰り道に、その文庫本を買って帰ったのが文庫本を購入した一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、ずっと人気のある素晴らしい本かもしれません。

一生懸命踊る友人と公園の噴水


とある晴れの日の夕方、少年はお母さんからお使いを言付かって、ハクサイとねぎと豚肉を買いに行くところだった。
少年はひそかに嬉しかった。
晩御飯はおなべだ!やったぁ!…と。
だが、問題はその時起きたのである。
なんと、ズボンのポッケにあるはずのお使いのための2千円が、無いのである!
少年はスーパーのレジに並んでいる時、大丈夫だよね、とポケットの中に手を突っ込んで確認してみたのだ。
そしてその時お金が無くなっているのに気付いたのである。
怒られるのを承知で、少年はしかたなく手ぶらで家に帰ることにした。
次からは、お金は靴か靴下に入れることにしよう。
少年はこめかみを押さえながら、そう決心した。

勢いで跳ねるあの人と季節はずれの雪
今日の夜は家族と外で食べる事になっているので、少年は行く前から気分はウキウキだった。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと想像していた。
ハンバーグやピザ、ポテトフライやから揚げ、なんてメニュー一覧には何が載っているのかも楽しみだった。
場所はこの前できたばっかりの和風レストランだ。
お父さんの運転する車は、じきにお店に着く頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは少年の横で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から飛び降りると、喜び勇んで入り口を開いて家族を待った。

騒がしく踊るあの人と擦り切れたミサンガ


出張の暇つぶしに、アンパンマンミュージアムに入って以来、あの静けさに虜にされている。
驚いたのは、一人でのんびり見にきている方もいたこと。
それ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、催し物がすごくそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、イベントがすごく海の見える横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品の展示がたくさん。
その方は、あの週刊新潮の表紙絵の作家さんだ。
他にも、江戸村の近くにある、夢二美術館で凄い量のカードを購入したことも。
そんな感じで、ミュージアムには日頃から有意義な時を貰っている。

夢中でお喋りする先生と濡れたTシャツ
ブームが去った今、ニンテンドーDSに依存している。
最初は、英検対策にもっと英語漬けや英語のソフトを使用していたのみであった。
だけど、ベスト電器でゲームソフトを選んでいたら他の物についつい見てしまい、結局欲しくなってしまう。
トモダチコレクションやクロスワード、桃太郎電鉄など。
変わり種で、中国語講座もヒットしている。
例えば、待ち合わせなどの、ちょっとの空き時間には活用できそうだ。

夢中でダンスする弟と履きつぶした靴


ビビアン・スーは、美人で賢い人だ。
年齢が30代も終盤なんて、少しも見えない。
昔見た番組で、印象的なのが、ビビアンが、アメリカ人からのインタビューにアンサーしていた姿。
まだ勉強中みたいだったけれど非常に努力が見られた。
今となっては英語はもちろん日本語だって、しっかり話せるだろうと思う。
ビビアンの驚くべき素晴らしさは目を見張る位深い。

雹が降った休日の午前に歩いてみる
さやかちゃんは見た目はのんびり屋に見られるようだけど、活動的な女友達。
愛しの旦那様と、2歳の賢治くんと、一家で、ミスドの隣のアパートに住んでいる。
仕事も育児も男の子こなして、毎日が充実していて、時間の有効活用は得意。
少しでも時間があれば、この日は空いてる?と絶対連絡を入れてくれる。
私は喜んでお菓子を買って、さやかちゃんのお宅にお呼ばれする。

雨が降る大安の昼は想い出に浸る


頼みこまれて、たくさん生えているモウソウダケの切り倒しを力を貸して頑張っていたけれど、しかし、竹がめっちゃたくさんで大変だった。
竹林の持ち主が土地の管理を父親から引き受けて、モウソウダケが密度がぎっしりとして、手のいれようがなかったそうだ。
私たちは、業務で運用する大きな竹が欲しかったので、いただけるとなり、ありがたくて良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から運び出すのもきつかった。

ノリノリで泳ぐ父さんと月夜
随分久しぶりの出張の際、初めて仕事で同行したAさんという年配の方は、大きな大先輩だ。
一番初めに会話をしてから貫禄があり、プラーベートな会話はまったく機会がなかった。
前回、何気なくAさんの腕まくりしたがっしりとした腕を拝見してかなりびっくりした!
大きな天然石ブレスがかなりの数目に入ったため。
咄嗟に、パワーストーン好きなんですね!と出てしまったくらい。
次の瞬間Aさんは得意げに、なおかつ子供っぽい表情で、種類別の石の名前を話してくれた。




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