人生において、「焼き魚」の意味合いってなんなんだろう。無関心って思う?「麦茶」は、アナタにとってはどんな意味があるんだろう。

騒がしくお喋りする兄弟と公園の噴水

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ぽかぽかした週末の早朝にお酒を


昨年から、九州の南に住むようになって大型台風をめちゃめちゃ気にかけることになった。
風の被害が全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の強風が全く違う。
サッカーのゴールが走っていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
風速がすごい台風が直撃した後は、高いヤシや高い樹は道に倒れ、海沿いの道路は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家では、車のサイドミラーが破損したり、家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと考えていたようなことを見た。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はたいそう強く、古い民家にいると家の揺れてきしむ音がめちゃめちゃ心配してしまう。

じめじめした仏滅の夕暮れは昔を思い出す
業務のために何枚かスーツに似合うYシャツを購入しているけれど、毎回購入するときにたくさん着てみる。
それくらい、着てみた感じにこだわってしまうのも珍しいと思うようになっていた。
しかしながら、今日、Yシャツはオーダーでと、こだわっていた方がいらっしゃったので、非常に驚いた。
もちろん、ワイシャツひとつでかっこよく見えるのはいいな、と感じた。

控え目に叫ぶ君とぬるいビール


「今日の夕飯はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を耳にした途端、思わずニッコリ笑った。
少年は学校から帰って、扇風機にあたりながらテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓際では風鈴がときどき鳴っていた。
TVでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日の放送は「一休さん」だ。
こんな頭のいい少年がいたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は思っていた。
だけど、鍋のフタの隙間からカレーのいい香りが漂ってきたとき、少年はアニメのことは頭から吹っ飛んでいた。

ゆったりとダンスする家族とわたし
理由があって入用な竹を大量にいただけるようになって、ありがたいのだが、しかし、うじゃうじゃと生えた竹が邪魔でもっと持っていってほしい知人は、私が仕事で使いたい量以上に大きい竹を取っていかせようとするので大変だ。
多めに持って戻っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、竹がムダでしょうがないらしく、運んで帰ってくれとしきりに頼まれる。
私も必要なものをいただいているので、断りづらい。

ぽかぽかした週末の日没にお酒を


村上春樹の作品がハマると、読書ファンの人々のお勧めを聞いて、初めて買ったのがノルウェイの森。
これは、日本以外でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
彼の本は、会話が面白く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主人公のワタナベは、実に生死の間でゆれているように感じる。
生と死という課題を無視しても2人の女性は魅力的だと思った。
で、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといったスパイスが加わる。
みんな魅力的で個性的で陰の部分を持ちあわせている。
相当前に知ったストーリーだがなんとなく読みたいなと思い、開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたシーン。
このことから、直子がちょっとだけうらやましくなった。

どしゃ降りの祝日の晩にカクテルを
真夏に、沖縄へ出張に向かった。
当然めちゃくちゃ暑い!
綿の上着の上に、ジャケット。
汗まみれになりすぎて、上着の背広はめちゃくちゃに。
泊まり先にに入って、仕方なく洗剤で洗った。
次の日そのジャケットはピーチの香りがした。
スーツが汚くなるのではないかと心配したけれど、何があっても洗うべきだと思っていた。

雨が降る休日の夜明けは友人と


夜、寝れないことがあれば、借りてきたDVDを起き上がって見てしまう。
先日見たDVDは、「エスター」というタイトルの米映画だ。
主人公の、エスターと言う子はしっかりものだけれどちょっと個性的な女の子。
ラストに驚きの結末があなたを待っている。
これは見ている真ん中で、結末が分かる人がいるか不思議なくらい想像もできない真実。
というのは、ビクッとするわけでもなく、恐ろしくジトーッとような結末だった。
映画は、眠れない私の真夜中の時間を楽しませてくれる。
と言っても、だいたいお酒とおつまみもセットなので、体重が増加するのが分かる。

どしゃ降りの月曜の日没に読書を
某有名芸能人が電撃引退なので、ニュースやらワイドショーでうんざりするほど扱っていますが、大変すごいです。
次期国の総理がどなたになるかという話より報道でも順番が先ですからね。
どの人が国の総理になろうが変化しないと考える人もたいそう存在するし、そんなことより某芸能人が芸能界を辞めてというほうが何かしら影響がでそうなんですかね。

月が見える祝日の夕暮れは微笑んで


普段はないのに、不安定な精神になってしまい、少しも苦しくなった。
大きな理由はなく、突然物悲しくなったり、全部無意味に感じられたりした。
けれど、外での仕事が入った。
内容はそこそこ大きな野外の催しで大手の案件だった。
ミスってはいけないと思い無我夢中で真剣になっているうちにカラリと明るい気分になってきた。
後で思うと苦しかったときは、お昼に日差しを浴びるという事をしなかったと思う。
たまには活動するのも良い事かもしれないと思うようになった。

ひんやりした木曜の早朝は歩いてみる
健診は、毎度どこかしら引っかかる。
脈だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃のレントゲンをバリウムを一杯飲んで受けてみて、検査結果がくると、がんの疑わしさがあり、急いで、再検査を指定の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったというか、むしろぞっとした。
すぐさま評判の良い病院に診断されに行ったら、ただの胃炎だった。
胃はかねがね痛かったので、集団検診に引っ掛かったのはわかるが、文面で私の名前とがんの疑いが存在すると書いてあったらぞっとした。




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